先日、キャスティングのホームページを眺めていたら、”デジタル潮時表【TIDE@(タイドアット)】お好きな店舗にて無料でシリアルNo.差し上げます!”とのバナーを発見!!
今まで、TIDE GRAPH BI(タイドグラフBI)というスマホアプリを無料の範囲で利用していましたが、見た目、そっくりそのままです。今まで便利に使わせて頂いておりましたが、残念だったのが、翌月のデータを確認しようとすると、タイドグラフサポーター(月額120円)を支払わなければなりませんでした。小さな金額では有りますが、貧乏性の私はためらっていたところでした。
キャスティングのお知らせ『12/1(水)全店導入完了!大好評!デジタル潮時表【TIDE@(タイドアット)】お好きな店舗にて無料でシリアルNo.差し上げます!』より抜粋
シリアルナンバー入手
ということで、さっそくキャスティング店舗に行って、シリアル番号を入手しました!!(もちろん、釣り具も購入させて頂きました。)レジにて、『タイドアットのシリアルを頂きたいのですが・・・』と言うと、直ぐに、対応頂けました。
店員さんが戻ってくると、A4用紙3枚の『TIDE@』シリアルナンバー発行証を頂けました。また、その際に、シリアル番号の登録の仕方や、TIDE@の利用方法を丁寧に教えて頂けました。
あれっ!?私はてっきり、タイドグラフBIのアプリ上で、シリアルナンバーを入力するものだと思っておりましたが、、、大きな勘違いでした。話を伺うと、 タイドグラフBI ではなく、ブラウザ上で、シリアルナンバーを入力した上で、ログインした状態で、ショートカットをスマホホーム画面に作成して利用するという、ブラウザベースでの利用サービスでした!!
さっそくレビュー
自宅に帰り、さっそくシリアルナンバーを入力して、ショートカットを作成して利用してみます。
・・・ん?・・・あれ??? タイドグラフBIアプリでは有りませんが、タイド@は、アプリベースかブラウザかの違いなだけで、GUIや機能、全く同じにしか見えません!
唯一、違いを発見できたのは、ホーム画面の毎ポイントの下に、キャスティングの登録店舗からのお知らせが表示されるだけでした。尚、キャスティングの異なる店舗の情報が欲しい場合は、その店舗であらためてシリアルナンバーを貰う必要があるそうです。
ということで、タイドグラフBIと同様の機能を無料で使えるサービスだったということで、皆さんも、お近くのキャスティングに行って、シリアルナンバーをゲットしちゃいましょう!! これで、爆釣間違いなし!?
※シリアルナンバーを頂く際は、、、なるべく、、、可能なら、、、買い物もしましょう!
TIDE@(タイドアット)
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